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超音波画像観察装置
人体に影響のない超音波を利用し、リアルタイムに患部の骨・筋・靭帯などを描写し観察することが出来る機器です。
伊藤超短波ES-5000
立体動態波・3D EMS・3D微弱電流・ハイボルト・EMS・微弱電流の6種類の電気が流せる複合機器です。
痛みに対するアプローチの他にフェイシャルEMSトレーニングや腸活EMSトレーニングもこの機器を使用し施術します。
※保険外
タブレットによる3D画像
立体的に骨・筋・靭帯を表示し、患部の状態や体の構造を説明する際に使用します。
加圧式血流制限装置 マルチカフケア
①腕や脚の血流を一時的にせき止めて再度流すことで全身の血行を改善させる駆血治療(RIC)
②筋肉を広範囲に圧迫し低酸素状態にすることで軽い負荷で速筋を鍛えることが出来るマルチカフトレーニング
を行う際にしようします。
腰椎牽引装置
腰の牽引・温熱・下腿部のマッサージを同時に行います。
神経伝達調整治療機器 レメシス
干渉波治療器
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